江藤 徳晃   /   est. 1983

光と水の、
作家

Artist of Light and Water
受け入れ、流し、委ねる。

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Works

光が素材と出会い、空間に水のゆらぎが宿る。
ホテル・商業・住空間・文化施設に、私が紡いできた作品群。

受け入れ、流し、委ねる。

ガラスは、固まった水。和紙は、和らぐ光。
炎は揺らぎ、金属は支える。
どの素材も、何も強要しない。
私がつくるのは、押し付けない、やわらかな光の環境です。

水を、生きてきた。

幼い頃から、水と戯れて育った。
やがて潜水士として海にもぐり、
水底に射す光を、見つめてきた。

水は、固くない。
流れ、たゆたい、凍り、霧になり、また満ちる——いくつもの顔を持つ。
そして、どんな私も受け入れてくれた。
ガラスは、その水がふと結んだ一つの姿。固まって、透きとおる一瞬。

受け入れ、流し、委ねる。何も強要しない。
私はその思想で、光と空間をつくっています。

四つの素材、
一つの思想。

ガラス

固まった水。深く、透き通り、人を映す。

和紙

和らぐ光。透かし、包み、温める。

3D造形

ガラスにできない形を、光を通す素材で。Rhino / Grasshopper によるパラメトリック設計。

金属

支え、吊り、構造を担う。安全を構造で守る。

美しさだけでなく、落下や経年に責任を持てる構造で設計します。

/ 01

立体手漉き和紙

3D構造体に手漉きで紙を漉き重ねる独自技法。光を通すと内部の繊維が浮かび上がり、紙そのものが発光しているように見える。

/ 02

クラフトアートガラス

ミラーベースの色彩流し、テクスチャーガラス、クラック加工。複層構成によって水面・氷・光のシャワーを表現する。

/ 03

麻繊維シェード

麻の繊維を立体造形に重ね、光を内側から纏わせる。和紙よりも素朴で重厚な質感が、空間に静かな存在感を与える。

/ 04

パラメトリック設計

Grasshopperによるアルゴリズミック設計と、3Dプリント生分解性プラスチック骨組みの組合せで、一品ごとに異なる有機形状を生成。

/ 05

硝子象嵌

和紙にミラー・色ガラスを象嵌する独自技法。麻の葉文様などの伝統意匠を、光と影で再構成する。

/ 06

光のチューニング

色温度2500K〜6500K、点光源 vs 多灯のドラマ性、熱抜きの設計。素材と灯具を共設計することで、長寿命と表現を両立する。

/ Design Process

設計から、手仕事まで。

ガラスは、空間と光の中でこそ生きる。だから私は、担当する空間を3D・VRで再現し、その中でガラスの見え方を確かめてから設計する。デジタルで検証し、手で仕上げる。

Rhino + V-Ray による設計画面
01 — 設計データ|Rhino + V-Ray
VRによる空間シミュレーション(レンダリング)
02 — VRシミュレーション|光と正面の見え方
VRによる空間シミュレーション(反射・人の映り込み)
03 — VRシミュレーション|反射と人の映り込み
大丸神戸店 設置後の実物
04 — 実装|大丸神戸店

大丸神戸店 エントランス ガラスアートウォール / 01・02 は江藤徳晃による設計データ・VRレンダリング、03 は設置後の実物写真です。
Space Design: cmyk(吉里氏) Coordination: ubushina

About

光が宿り、
素材が語りだす。

ガラス造形・3Dプリント造形・手漉き和紙造形——複数の技法を統合し、建築空間全体のデザインを含めて制作・施工します。国内外のプロジェクトに対応。

アール・ヌーヴォーからジャポニズム、そしてイサム・ノグチの光の造形に学んだ造形思想を、ガラスと和紙の手仕事に重ねています。

作家:江藤 徳晃(Noriaki Eto) /  Art Director:江藤 恵美(Megumi Eto)

事業内容:建築工事の設計・施工・監理/インテリア及び商業空間デザインの企画・制作/附帯関連事業。

株式会社アトリエ・テクノフォルム
〒658-0063 兵庫県神戸市東灘区住吉山手3-3-18
設立 1983年11月  /  代表 江藤徳晃

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空間の相談を承ります。

ホテル・商業空間・住空間のアート計画、
照明オブジェのご相談をお受けしています。

お問い合わせ
info@tecnoform.jp  /  Tel 078-821-7551
Instagram @noriaki_etoh
atelier TECNOFORM Inc;  /  江藤徳晃
tecnoform.jp